奥出雲町議会 2022-09-16 令和 4年第6回臨時会(第1日 9月16日)
だが、取得用地が売却できず、保有期間が長期化した塩漬け土地を抱え、自治体に財政上の重い課題を押しつけている、いう報告をしております。
だが、取得用地が売却できず、保有期間が長期化した塩漬け土地を抱え、自治体に財政上の重い課題を押しつけている、いう報告をしております。
取得用地の価格は1億668万1,000円、取得用地面積2万3,454.94平米でございます。 この表の中で、雑種地、それから宅地、これ5筆ございますけれども、これがいわゆる本日お配りさせていただきましたこの平面図のうち、舗装部分、いわゆる平場の部分でございます。
まず、議案第62号財産の取得について(中央図書館建設用地)ですが、取得用地の単価に関する考え方や図書館予定地以外の土地の利用について質問があり、執行部からは近隣土地の価格を参考に事務手数料等の加算を含め決定した。土地の利用に当たっては、既に民間へ売却した土地や住宅、公共施設、公園等の利用計画があるとの説明を受け、審査を行い、採決の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。
2,500万円、駅周辺カラー舗装などのまちづくり交付金支援費には550万円、マスタープランの見直し策定費に464万円、山陰自動車道三隅・益田間の整備に関連し、取り組みが急がれる地籍調査費1億1,044万円、都市計画道路中吉田久城線の整備費2,000万円、都市下水路整備では万葉第2都市下水路整備で7,000万円、一般下水路整備では緑ケ丘排水路整備に6,200万円、土地区画整理事業では土地開発公社の先行取得用地
当市において実質公債費比率の算定方式が改正をされたことから、今まで加算をされていなかった用地などの債務負担行為の土地開発公社先行取得用地、この代金など、平成16年以降、残金21億4,000万円が加算されることになりまして、実質公債費比率の数値が一気に上昇をいたしました。今回は、起債許可制限となる25%となり、県内8市の中でも、安来市の25.1%に続いてワースト2位となっています。
5つ目には、養護老人ホーム福寿園用地取得事業に関してでありますが、取得用地内にあり、現在、市社会福祉協議会が管理しております老人福祉センター川合別館は、今、ボイラー設備補修経費の捻出が困難なため廃止の瀬戸際にある。 この際、市が援助の手を差し延べ、別館の存続を図って、老人福祉に積極活用すべきであること。 以上でありますが、議員皆さんのご賛同をお願いいたしまして私の報告といたします。
紹介記事や案内にこだわらず、市長からのメッセージやアピール、行政からのお願いや問題提起を行って、具体的な提案を求めたり、例えば浜田駅裏の取得用地の有効利用に対して提案を求めるとか、高齢化で田畑の休耕地が多くなっていることが気になるのですが、耕して作物を育ててみたい方に借地としての申し込みを広く募ったり、情報発信だけでなく、相互交流のツールとしての機能を強化してはどうでしょうか。
用地売却事業につきましては、島根県、安来市から受託いたしました4件の取得用地を譲渡したものでございます。 6ページをお願いいたします。 会計事項でありますが、決算の概況につきましては9ページからの貸借対照表、損益計算書により御説明いたします。
2番用地売却でございますが、8件の取得用地を島根県安来市等へ譲渡しておるものでございます。 次に、5ページお願いします。 3番会計事項でございますが、決算の概況につきましては、9ページからの貸借対照表、損益計算書の方で御説明申し上げます。 借入金明細表につきましては、5ページから8ページにかけまして、それぞれ借入先、利率、金額等記載しておりますので、ごらんいただきたいと思います。
次に用地売却といたしまして、4件の先行取得用地を安来市へそれぞれ売却いたしております。 決算の概況につきましては、10ページ以降に出てまいります貸借対照表及び損益計算書の方で御説明申し上げます。 次に、借入金明細表でございますが、それぞれ借入先、利率、金額等を記載しておりますのでごらんいただきたいと思います。9ページに合計欄がございまして、6年度末の残高が9億7,136万6,870円でございます。
次に、用地の売却といたしまして、4件の先行取得用地等を安来市へ売却いたしております。 次、6ページの会計事項でございますが、決算の概況につきましては、10ページより貸借対照表、損益計算書のところで御説明申し上げます。 次に、借入金の明細表につきましては、それぞれ借入先、利率、金額等を記載しておりますので、ごらんいただきたいと思います。主なものは、安来道路の先行取得の借入金でございます。
よって、新年度に入りますと、用地取得、用地造成等に全力を挙げ、そして雇用促進事業団によっての平成5年度の施設建設に対しまして、市も全力を挙げて取り組んでまいりたいというように考えておりますので、よろしく御協力をお願い申し上げます。 なお、和鋼博物館の館長について御報告を申し上げたいと思います。 財団の所管事項でありますので、閉会のあいさつによって御報告申し上げ、御理解を賜りたいと思います。